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親子関係にもバウンダリーは必要

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バウンダリー(境界線)とは

早いものでもう明日から12月
あと1か月で今年も終わりですね。

家庭や職場で責任を背負ってしんどくなっていませんか?
適切な境界線が引けていないと、人の責任まで背負って苦しくなってしまいます。

その境界線

バウンダリーについて今日は少しお話したいと思います。

バウンダリーとは、自分と他者との適切な境界線を引くということです。

 

責任感の強い人ほど、ほかの人の責任までしょい込んで、
自分のことは後回しになっている人が多くみられます。

育児に子育て
家事
仕事・・・

ママには是非意識して、自分のことを大切にしていただきたいと思います。

そんなこと言ったって私がしないと誰もしないんだからしかたがないでしょ。

といった声が聞こえてきそうですね。

 

 

自分の人生は自分でコントロールする

基本的に、自分の人生というのは自分の領域になります。

それは、私たちが誰かの人生を乗っ取ることはできないからです。

もし子供の人生をある程度コントロールできたとしても、子供の意識にまで入ることはできません。

 

子供たちにも、自分の人生の主体は自分自身であり、
自分の人生には自分が責任を持つものであることを伝えていきましょう。

 

性質や特性は責任の範囲外

自分の特性や性質は自分で決めたものではありませんから
自分の責任でも家族の責任でもありません。

 

そこで「この子がこうなのは私の責任」と考えてしまうようであれば
それは境界線が適切に引けていない表れです。

 

境界線がうまく引けていないとどうなるの?

ここでは、家族・親子の関係についてお伝えいたします。

心の境界線がうまく引けていないと

・親の価値観を子供に押し付ける
・子供を過保護にする
・親がやるべきことを子供がやる
・親を喜ばせようといい子になる

夫婦間では
・家族のことをすべて妻に任せる
・相手に暴力をふるう
・夫に頼みごとができない
・負担量が明らかに自分の方が多い

一例ですが、この積み重ねがストレスになります。

まずは境界線を意識することから始めてみましょう。

 

親子さんからいただきました
before-afterをご紹介させていただきます。

 

親が聞きたいことではなく
子供が話したいことを聞いてあげることはとても素敵なことですね。

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